田烏トンネルを抜けると眼前には、この歌首に出てくる「沖の石」(田烏釣姫の浜より約4キロ沖にある石)を含めた若狭湾の海原が飛び込んできます。本校はその坂を下ると、海と山に囲まれた高台に位置しています。学校からは田烏区が一望できます。
本校は、明治7年に開校し、昭和26年4月に小浜市立田烏小学校と改称しました。社会の流れでもある過疎化少子化にともない、今年度は、全校児童24名、3複式学級となっています。親子三世代の家族が多く、子ども達は深い愛情の中で生活を送っています。
今年度本校では、学校教育目標を「生き生き!キラキラ!」と定め、児童にとって夢があり活力のある学校、教職員にとって働きがいがあり自慢できる学校、保護者・地域にとって信頼でき共に歩める学校になるように取り組んでいます。
そのために一つめの重点目標を「自分の思いを表現しよう」とし、多くの活動の中でいろいろな人に自分の思いを話したり書いたりすることができる子や具体的な活動や体験を通して主体的に選択して判断できる子を育てていきます。また二つ目の重点目標を「たくましい心と体を育てよう」とし、目標を持って最後まで粘り強くやり通す体力と気力を育てていきます。
このような児童を育てるために一番力を入れて取り組んでいることは「いろんな人に進んで大きな声であいさつをしよう!」ということです。自分たちは、多くの人の支えで存在していることを理解し、あいさつを返すだけでなく、自分から進んで感謝の気持ちを表すことを目指しています。また子どもらしい快活さを大切にしたいと考えています。
田烏区は地域の人や保護者の方も大変協力的で、今後も連携を図りながら様々な活動をおこなう中で学年の学習を深めていきたいと考えています。田烏のよさをより多くの人に知ってもらえるように今後も情報を発信していきたいと考えています。 |
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低学年
(わかめのふりかけ作り) |
中学年
(へしこ作り) |
高学年
(海底探検体験) |
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